中津街道は私の父母の出身地を歩く旅でもあり、とても身近に感じる街道でした。
すっかり暑くなってきましたし、今年前半戦に予定していた7街道を全て踏破することができましたので、暫く歩きはお休みし、涼しくなって再開しようと思います。 

唐津街道は自宅から近いので、四日間全て日帰りで歩きました。この街道の資料は分かりやすかったため、道に迷うこともなく、順調に歩くことができました。

何度も道を間違いながら、一カ所は結局旧道がわからないままになった街道でした。
「島原大変、肥後迷惑」と言われる寛政4年の普賢岳大噴火。死者1万5千人に上ったという被害が随所に語り継がれており、いかに大変な出来事だったのか認識を新たにしました。
それにしても最初の二日間は暑かったです。

1泊2日で平戸街道を歩いてきました。この街道は標識が最初から最後まできめ細かく設置されており、とても歩きやすい街道でした。2日間で78kmはかなりハードでしたが、それでも無事彼杵にゴールすることができました。

春爛漫、桜は満開、菜の花が咲き乱れ、新緑もきれい。阿蘇の山並みは素晴らしく、各所に残された石畳道も趣があって、とてもよかった。そんな豊後街道を歩いてきました。

菜種梅雨という言葉がピッタリ来るほど雨が多い時期でしたので、時間がかかってしまいましたが、無事踏破できました。
大隈峠では再挑戦を行い、八丁越えでは道を間違えるなど、それなりに思い出に残る旅になりました。

 今回は初めて集団のウォーキング大会に参加しましたが、それなりに楽しい二泊三日でした。林の中や路地のような道を歩くことが多く、引率していただかなければうまく歩けなかったと思いますので、参加してよかったと思っています。

これで「旧街道を歩いて縦断の旅」全てをアップしました。

スタートして2年半、実働186日、歩いた距離は5030kmでしたが、意外にすんなりと、順調に歩き終えることができました。

新年から新しい目標に向かって、また頑張ります。

達成しました!

11月28日に鹿児島に到着しました。
気候もよく、とても気持ちよく歩くことができました。

山陽道も残り僅かです。
予定通りに行くと12月20日夕方に下関に到着、「歩いて日本縦断の旅」が完結します。