名産情報~湖北に伝わる伝統料理~
鯖街道(焼鯖寿司付き)¥1,680(税込)
焼鯖そうめん単品は¥840(税込)
店舗は江戸末期の建物
焼鯖そうめん
焼鯖そうめんは、かつて農作業の忙しいときに簡単に作って食べることができる料理としてできた湖北の家庭料理で、現在ではお祭りの時によく食べられるとか。
見た目にも美しい翼果楼の焼鯖そうめん。
脂ののった肉厚の鯖を甘く骨まで柔らかく煮てあり、その煮汁で一緒に炊き合わせたそうめんは喉越しがよく、しっかりと味が染みこんでいる。
セットの「鯖街道(焼鯖寿司付き)」では、これに生姜の風味が爽やかな焼鯖寿司が付き、また違う鯖の魅力を味わうことができる。
江戸時代は呉服店だったという店舗の雰囲気もまた格別だ。
お酒がすすむ鮒ずし
鮒(ふな)ずし
住茂登の名で店を構えて約120年。
今や貴重となった琵琶湖で獲れる天然のニゴロブナだけを使用し、木桶を使って昔ながらの製法で作り続けている住茂登の鮒ずしは、湖魚の臭みはまったくなく、ほどよい酸味と塩気でこれまで苦手だった人もハマってしまうほどの美味しさ。
一説には平安時代からあったという“お寿司の原型”を、ぜひ試してみてほしい。
鮒ずしケーキ
1切れ¥210、1本¥1,050(税込)
鮒ずしケーキ
鮒と一緒に発酵されたお米、飯(いい)を使って女将さんが作ったパウンドケーキがこれ。チーズを一切使用していないというのに、濃厚なチーズケーキのような旨みがクセになる人気商品だ。
飯のぷちぷちとした食感が残っているのもまた楽しい。
伊吹山よもぎ麩まんじゅう
1個¥160(税込)
浜ちりめん 1個¥105(税込)
伊吹山よもぎ麩まんじゅう
宝暦8年(1758年)、長浜の地に創業し250余年。
この界隈でもっとも長い歴史を持つこのお店では、店内にある井戸から現在も伊吹山の伏流水を使ってお菓子を作っている。
心地の良い歯ざわりともっちりとした弾力の麩は、よもぎの香りが口いっぱいに広がる一品だ。
添加物を使用していないので、お店で出来たてをどうぞ!
もうひとつ、この店を代表するお菓子が、創業以来の伝統ある羊羹をお餅でくるんだ“浜ちりめん”である。
これを作り始めた歴史だけでも、すでに100年以上というから驚きだ。
小ぶりで上品な甘さの浜ちりめんは、これまでに数々の賞を受賞してきたという。今も昔も地元の人に愛され続けるお菓子屋さんへ足を運ばないわけにいかないだろう。
