望月宿もちづきしゅく(長野県佐久市)

古くから馬の名産地として知られ、毎年旧暦8月15日の満月の日に馬を朝廷や幕府に献上していたことから「望月」の名が付いたとも言われる。大和屋など、往時を残す建物も現存する。

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本陣跡(ほんじんあと)
望月宿の本陣跡で、大森家が務めた。
脇本陣跡(わきほんじんあと)
問屋も兼ねていた。鷹野家が務めた。
大和屋(やまとや)
問屋と旅籠を兼ねていた。明和3年(1765)の建築を残しており、 重要文化財に指定されている。
大伴神社(おおともじんじゃ)
祭神の天忍日命は、馬に乗ってこの地へ来たと伝承されている。 乗って来た馬を種馬として駒の改良繁殖をはかリ、この地は、多数の馬を産する地となったと言われている。8月15日には、数百人の人が松明を持ち、山を駆け下り望月橋から鹿曲川に松明を投げ込む神事榊祭りがある。

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望月宿 望月宿本陣跡 望月宿脇本陣跡 大和屋 大伴神社