八幡宿やわたしゅく(千葉県市川市)

八幡の地名は、平安時代の初期に建立された葛飾八幡宮の名からついたといわれている。隣の船橋宿が近いため、ほとんどの旅人が宿泊せずに通過した。そのため、本陣や脇本陣は置かれていなかった。道中奉行の管轄化に置かれたのはこの八幡宿までで、以降佐倉藩の管轄となっていた。

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八幡談話室(やわただんわしつ)
「いちかわ文化の広場」として1階は事業紹介と市川案内人の会のメンバーが市川の名所・旧跡を紹介するコーナー、2階は展示コーナーがある。 各種パンフレットなども置いてあり、受付の案内人に質問することも可能。
葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)
平安時代、寛平年間(889~898)に創建された。国指定の天然記念物である千年公孫樹や、市指定の文化財である丹塗りの随神門などがある。また、毎年9月15日の例大祭の日から9月20日までの6日間、境内で大規模な農具市が開催される。
藪不知森(やぶしらずのもり)
千葉街道の歩道整備事業に伴い、平成十年頃より藪知らずが整備・縮小。中にあったお宮も新装し、「不知森神社」の名称が付される。中は、禁足地とされており、立ち入ることや、木の伐採は忌まれている。 藪の広さは奥行き・幅ともに18mほどで古くは細竹・漆の樹・松・杉・柏・栗の樹などが生い茂っており 昭和の末頃までは樹齢を経た木々の鬱蒼としたさまを見ることができたが 近年は孟宗竹に侵食され、樹木は僅かに残るのみである。 また、藪の中央部が窪んでいるという地形的特徴がある。
境橋(さかいばし)
春には桜がきれいだと言う。

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前の名所:青面金剛の道標