不動尊旧跡ふどうそんきゅうせき

天慶3年(940)に寛朝大僧正が平将門の乱鎮定を祈願して、京都から運んできた不動明王を最初に安置した場所はここから1.7kmほど南の並木町公津ヶ原であった。しかし、安政5年(1858)新勝寺本堂(現在の釈迦堂)が完成した際、入仏供養の行列はあまりの遠方のため公津ヶ原から出発せずに、ここに仮の安置所を設け、出発したという故事に基づいている。

≫酒々井~成田を歩く

不動尊旧跡
不動尊旧跡

次の名所:成田宿