成田宿なりたしゅく(千葉県成田市)
- 栗ようかん(なごみの米屋)(くりようかん(なごみのよねや))
- 成田山新勝寺の参詣土産として有名。
明治32年創業の老舗和菓子屋。米屋(よねや)の創業者諸岡長蔵が日本で初めて作ったといわれている。
米屋の総本店には、成田羊羹資料館が併設されている。
- 門前町(もんぜんちょう)
- 成田駅前の交差点から新勝寺総門(入り口)まで続く表参道沿いにある商店街がにぎわっている。
歴史を感じる建造物の中に土産屋・食堂・旅館などがあり、所狭しと並んでいる。
- 道標(どうひょう)
- 佐倉(成田街道)の道標。正面成田不動尊と書かれているが住宅しか見当たらず。
- 成田観光館(なりたかんこうかん)
- 成田市の観光案内所。
2階には佐倉(成田)街道に関する資料を詳しく展示している。
- 成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)
- 成田山新勝寺は、寛朝僧正(かんちょうそうじょう)によって開山・開基され、江戸時代、庶民の信仰の場として、多くの参詣客でにぎわった。その人気の一翼を担ったのが、本尊を江戸まで運んで開帳する儀式「出開帳」。元禄16年(1703)を皮切りに、なんと11回も開いている。また、成田不動に帰依して成田屋の屋号を冠していた市川家の初代市川団十郎が、成田山に願をかけて二代目を授かったと言われている。
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天慶3年(940)、朱雀天皇から寺号を賜り、寛朝僧正(かんちょうそうじょう)によって開山・開基された成田山新勝寺。成田は、その門前町として栄えた。特に江戸時代の後期には、江戸から多くの庶民が参詣に訪れ、賑わったという。
≫酒々井~成田を歩く