杉戸宿すぎとしゅく(埼玉県北葛飾郡杉戸町)

元和元年(1615)の成立で、宿村大概帳によると、本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠46軒の宿場だった。
現在は、古くからある寺社や、門構えのみ残す本陣跡が辛うじて残されている…、といった状況である。

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近津神社(ちかつじんじゃ)
社殿の彫刻は素晴らしいものであったそうだが、平成13年に不審火により焼失してしまっている。
宝性院(ほうしょういん)
幸手城主、一色氏のゆかりがある寺で、明治期には杉戸学校が置かれた。奥の細道関東三十三か所霊場のひとつで、すぎと七福神毘沙門天にもなっている。

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杉戸宿 近津神社