瓢石ふくべいし

芝居「箱根権現躄仇討」で、滝口上野(こうずけ)に兄を殺された飯沼勝五郎は、同様に父を殺された初花と夫婦になり、仇を探していた。
しかし、勝五郎は躄(いざり)となりこの地で療養に専念した。
その時、手慰みに瓢(ふくべ)を彫った。この石がその瓢石である。

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瓢石
瓢石

前の名所:初花清水碑