断夫山古墳だんぷやまこふん

断夫山古墳は東海地方最大の前方後円墳で、全長151メートル、前方部の幅116メートル、後円部の直径80メートル、前方部の高さ16.2メートル、後円部の高さ13メートルの規模を誇る。前方部と後円部の間のくびれ部に「造り出し」と呼ぶ小丘部が西側にある。後円部は三段築成であったと思われ、一段目に須恵質と土師質の円筒埴輪を巡らしていた。 この古墳は六世紀初め、尾張南部に勢力をもった尾張氏の首長と考えられている。昭和62年7月、国の史跡に指定された。

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断夫山古墳
断夫山古墳

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