猿橋さるはし

猿橋は、長野県上松町の「木曽の桟」、山口県岩国市の「錦帯橋」と並んで奇妙な形をしている橋から日本三大奇矯(日本三奇橋)と呼ばれている。古くは7世紀頃に作られたと伝えられ、鎌倉時代には存在していたらしいが、その起源ははっきりとしていない。元は吊橋だったとの推測もある。延宝4年(1676)以降に橋の架け替えの記録が残っており、少なくとも宝暦6年(1756)からは現在のような形で作られていた。7世紀に猿が互いに体を支えあって橋を作ったのを見て造られたと言う伝説も残されている。

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猿橋
猿橋

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