とちの木風除林とちのきかざよけばやし

寛政年間(1789~1800)に村では高島藩へ願い出て、防風林として外風除けを村の上に仕立てた。そのアカマツが、樹齢およそ200年の立派な風除けとして今日に至っている。
この風除けは甲州街道に直交し、かつ東西に100mずれるように設けられている。東側は村の北西、ソリの道地籍の崖縁に沿う延長160mの間に植えられている。
樹高20m余り、いま胸高幹囲140~240㎝のもの35本を数える。西側は延長45~50mに上端の幅10m余、高さ2m余の土盛りをして植えられ、いま胸高幹囲160~250㎝のもの14本を数える。

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とちの木風除林
とちの木風除林

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