関野宿せきのしゅく(神奈川県藤野町)

関野宿は相模国の西端の宿で、本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠3軒だった。
関野宿は長谷川伸の戯曲「関の弥太ッぺ」の舞台でもある。

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増珠寺(ぞうしゅじ)
当山は、永世年間ここから北約2キロメートル大日野原古寺に、功雲七世潮翁能音大和尚により開創された。
黒沢山陰棲寺と称したが、後天明五年八世一堂快ごう大和尚の時、現在地に移転改築された。御本尊延命地蔵菩薩に因み境内及び寺山に百八番の石地蔵巡拝道を設け、毎月二十四日は無縁供養、十八日は観音参りをしている。
坂の上木柱道標(さかのうえもくちゅうどうひょう)
甲州古道坂の上と書かれた木柱の道標がある。
ここを右に進む。
御留坂木柱道標(ごりゅうざかもくちゅうどうひょう)
甲州古道御留坂と書かれた木柱の道標がある。
下小渕下木柱道標(しもこぶちしたもくちゅうどうひょう)
甲州古道下小渕下と書かれた木柱の道標がある。
堺沢橋(さかいさわばし)
境川に架かる橋で、相模国(神奈川県)と甲斐国(山梨県)の国境だった。

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関野宿 増珠寺 坂の上木柱道標 御留坂木柱道標 下小渕下木柱道標 堺沢橋

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