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正徳5年(1715)の木曽川の大洪水によって、宿場のほとんどが流出したため、その後一段高い土地に移転したのが現在の須原宿の町並みである。水舟と呼ばれる木をくり抜いて作られた水汲み場が、随所にある。
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正徳5年(1715)の木曽川の大洪水によって、宿場のほとんどが流出したため、その後一段高い土地に移転したのが現在の須原宿の町並みである。水舟と呼ばれる木をくり抜いて作られた水汲み場が、随所にある。
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