摺針明神すりはりみょうじん

昔、弘法大師が自らの才能に疑問をもち、故郷に帰ろうと峠に着いたとき、大切な針を折ってしまったため、針を作ろうと斧を摺っている老婆を見て、その根気と努力に感嘆し学問を究めようと決心を新たにした。
大師は、自身への神霊の諭しであり励ましであるとし、摺針明神を祀った。

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摺針明神
摺針明神

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