武佐宿むさしゅく(滋賀県近江八幡市)

武佐宿は、本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠23軒であった。
武佐宿は近江商人の発祥の地として知られており、往時を偲ばせる古い商家が残っており、とても情緒ある町並みである。

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牟佐神社(むさじんじゃ)
神社の門前に武佐宿東口の大門があった。
武佐宿の東側にあった高札場跡でもある。
脇本陣跡(わきほんじんあと)
現在は武佐町会館となっている。
敷地の隅に馬頭観音碑が建っている。
大橋家(おおはしけ)
大橋家は、米や油などを売っていた商家で、武佐宿場の伝馬・人足取り締まり役人も勤めていた。
伝馬所跡(てんましょあと)
駄馬・人足を常備していたところで、現在は郵便局になっている。
旅籠中村屋(はたごなかむらや)
創業400年の旅籠である。
中村屋では、往時を偲ばせる品々が残っており、ガラス絵や浮世絵などもある。
本陣跡(ほんじんあと)
本陣を勤めた下川家である。
陣屋跡(じんやあと)
松平周防守がいた陣屋である。
一般的に城を持たない大名が陣屋を持った。
愛宕山常夜燈(あたごやまじょうやとう)
愛宕山と書かれた石碑と常夜燈がある。
西の高札場跡(にしのこうさつばあと)
武佐宿の西側にあった高札場跡。

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