熊谷宿くまがやしゅく(埼玉県熊谷市)

宿場の規模は、中山道でも屈指の大きさだったものの、飯盛女が近隣の助郷村が強く反対したことにより置かれなかったことから、旅籠の数は少なかった。
平安末期の武将熊谷直実にゆかりのある地としても知られている。

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札の辻跡(ふだのつじあと)
熊谷宿の札の辻つまり高札場の跡があった。 幕府からの通達や、生活の心得などが掲示されていた。
高城神社(たかぎじんじゃ)
奈良時代以前の創建とされる。現在の本殿、拝殿は、寛文11年(1671)に再建されたもので、今なお、当時の面影を残している。
本陣跡(くまがやしゅくほんじんあと)
竹井家が務めた、熊谷宿の本陣跡。明治の火災と、昭和の戦災のため、現在は碑が建つのみである。

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熊谷宿 札の辻跡(高札場跡) 高城神社 熊谷宿本陣跡