中津川宿なかつがわしゅく(岐阜県中津川市)

付近の商業の中心地として栄えた。町の中枢に当たる本町には、本陣・脇本陣と2軒の問屋、庄屋があり、洪水にあわないように地形的に小高い場所になっていた。

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高札場跡(こうさつばあと)
中津川宿の高札場跡。復元である。隣には、常夜燈、二十三夜塔、庚申塔が立っている。
桂小五郎隠れ家跡(かつらこごろうかくれがあと)
文久2年(1862)、長州藩士桂小五郎は、京都に向かう藩主、毛利慶親の行列を待つ間、幕吏の目を逃れて中津川の間秀矩や、市岡殷政の好意で、ひそかに料亭「やけ山」に隠れ待機した。その「やけ山」があったのが、この付近だといわれている。
間家大正の蔵(はざまけたいしょうのくら)
東濃一の豪商の蔵。中津川商人や、宿場関係の資料を見学できる。市の指定文化財となっている。
本陣跡(ほんじんあと)
中津川の本陣跡。現在は、碑と説明板が立つのみである。

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中津川宿 高札場跡 桂小五郎隠れ家跡 間家大正の蔵 本陣跡

前の名所:芭蕉句碑