岩村田宿いわむらだしゅく(長野県佐久市)

岩村田宿には、本陣や脇本陣が無く、旅籠が8軒と小さな宿であった。
宿駅としてよりも交通の要衝、米穀の集積地として栄えた街である。

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龍運寺(りゅううんじ)
鎌倉時代の初め、地頭大井氏(甲斐源氏)の菩提寺として創建された。しかし、その後戦火のため荒れ果て、位置も現在へ移った。
武田信玄が信濃の経略が一段落した永禄3年(1560年)中興開基となり、北高全祝禅師を迎えて興隆をはかった。
西念寺(さいねんじ)
この西念寺には、座高が130㎝を超える「木造阿弥陀如来坐像」がある。
檜材・寄せ木造り・漆箔・螺髪彫出し・定印の阿弥陀如来坐像で、浄土真宗一行山西念寺本尊である。
西宮神社(にしのみやじんじゃ)
神社の前に、双対道祖神が祀られている。

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岩村田宿 龍運寺 西念寺 西宮神社

前の名所:住吉神社