軽井沢宿かるいざわしゅく(長野県北佐久郡軽井沢町)

軽井沢宿は、本陣1軒、脇本陣4軒、旅籠21軒があった。特に旅籠では、遊女が200人もおり、とても賑わっていた。

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二手橋(にてばし)
朝に立つ旅人が飯盛女に送られ、ここで東西二手に分かれた場所。
軽井沢ショー記念礼拝堂(かるいざわしょーきねんれいはいどう)
カナダ生まれの宣教師、アレキサンダー・クロフト・ショー氏は、1886年(明治19年)にキリスト教の布教の途中、軽井沢に立ち寄り、軽井沢が避暑地として最適な土地であることを広く紹介した。
その功績を称えて地元民が明治36年に碑を建立した。また、昭和61年、保健休養地100年記念事業としてショーの別荘が「ショーハウス」として復元された。
芭蕉句碑(ばしょうくひ)
天保14年(1843年)に地元の門下生である俳人、小林玉蓮によって建立された。
「馬をさへ なかむる雪の あしたかな」(甲子吟行の句)
茶屋つるや跡(ちゃやつるやあと)
現在は旅館になっている。昔は、茶屋で強飯やざるそば、煮しめを供した。
神宮寺(じんぐうじ)
樹齢350年の枝垂桜(しだれざくら)がある。
脇本陣江戸屋跡(わきほんじんえどやあと)
現在は、軽井沢町観光協会になっている。

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