野尻宿のじりしゅく(長野県木曽郡大桑村)

野尻宿は、本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠19軒であった。
「野尻の七曲り」と有名で、外敵からの進入を防ぐために、道が左右に曲がっており、今でもその面影を残している。

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野尻宿高札場跡(のじりしゅくこうさつばあと)
字が薄れて読み取れないが、高札場跡の木柱が立っている。
イボ石(いぼいし)
日蓮宗の「南無妙法蓮華経」と書かれた石碑の台石が、イボ石と呼ばれている。
これに触るとイボが治るといわれている。
野尻宿本陣跡(のじりしゅくほんじんあと)
明治7年の火災にて焼失し、今は看板があるのみ。
西のはずれ(にしのはずれ)
野尻宿の特徴は、外敵を防ぐため「七曲り」として知られ、ここが西の宿のはずれで、この家の屋号も「はずれ」という。

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野尻宿 野尻宿高札場跡 イボ石 野尻宿本陣跡 西のはずれ

前の名所:関山関所跡