天長院てんちょういん

当寺の往古は、室町時代木曽家祈願所として真言宗に属し、木曽東古道沿いの伊奈川大野の地に菊名山広徳寺としてあったが、天文年間(1540~)武田軍或いは山賊の焼き討ちにより廃絶してしまったといわれている。
その後、文禄年間(1594~)定勝寺七代天心和尚を開山として旧地に禅宗地久山天長院として開かれ、街道の変遷により、寛文年間(1662~)地蔵堂のあった合の宿平沢の現在地へ移転し現在に至っている。

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天長院
天長院

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