銀天街発祥の地ぎんてんがいはっしょうのち

1951年10月ここ、魚町(うおまち)に日本で初めて公道上にかかる全長130メートルのアーケードが完成。6000通の公募作のなかから『銀の天井に輝く街』を意味する『銀天街』と命名された。以降『銀天街』の名称が各地へ広がった。

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銀天街発祥の地
銀天街発祥の地

前の名所:中津口門の大石
次の名所:森鴎外旧居