小倉城こくらじょう

小倉城の歴史は、戦国末期(1569年)、中国地方の毛利氏が現在の地に城を築いたことから始まり、高橋鑑種や毛利勝信が居城し、関ヶ原合戦の功労で入国した細川忠興によって、本格的に築城が行われた。忠興は城下町繁栄策として、諸国の商人や職人を集めて商工業保護政策を実施し、同時に祇園祭りも誕生させた。その後、家康の外曾孫にあたる小笠原忠真が1632年に入城した。小倉・小笠原藩は、将軍・徳川家光から九州諸大名監視という特命を受けていた。

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小倉城
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