森鴎外旧居もりおうがいきゅうきょ

明治、大正を代表とする作家森鴎外(もりおうがい)は、旧陸軍第12師団軍医部長として明治32年6月から同35年3月まで小倉で勤務した。その期間の前半1年半を過ごしたのがこの家である。鴎外はこの家で軍務のかたわら、『即興詩人』などの翻訳をしました。また、のちに発表された小説『鶏』はこの家を舞台にしたものである。北九州市は、昭和49年3月、この旧居を永久に保存するため、「史跡森鴎外旧居」として文化財に指定し、同57年3月、当時の姿に復元した。

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森鴎外旧居
森鴎外旧居

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