砲弾打込杉ほうだんうちこみすぎ

戊申役のとき、日光・会津への交通の要衝今市宿をめぐる官幕両軍の激しい攻防戦が展開された。慶応4年(1868)4月29日、今市宿を襲った幕軍は官軍の反撃にあい後退、北村砲隊を先陣とする官軍の追撃をうけ、瀬川十文字地内で戦う。官軍の放った砲弾が並木杉を貫き痕をとどめるもので、付近には砲弾打抜き・止まり杉がある。右手に「砲弾打込杉」の案内板がある。

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砲弾打込杉
砲弾打込杉

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