茶屋松原ちゃやまつばら

幕末の志士清河八郎曰く、

ここから古河までは一里半の道のりで仙台道中最もきれいな松並木である。(中略)その並木の松の間から古河の天守閣が眺められ、また富士山も時には雲の上に姿を顕わし景色が大そうよい

と評されたほどだったそうだが、昭和初期、木は道路拡張のために伐採され、根は松根油を得るために掘り起こされ、現在はその面影は残していない。

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茶屋松原の立札
茶屋松原の立札

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