川口の渡しかわぐちのわたし

対岸の川口との65間(約117m)を渡船が人馬を乗せて行き来していた。渡しの権利は、川口宿が掌握していた。通常は舟渡し、将軍日光社参の際は幅3間(約5.4m)、長さ65間の板橋を架けた。かつては新荒川大橋の下流にあったが、宿場が整備され橋より少し上流に移設された。このことは対岸、川口市にある「弁慶橋の碑」に刻まれている。

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川口の渡し
川口の渡し

前の名所:新荒川大橋
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