薬林寺やくりんじ

開山は当山第一世法印宥淳和尚で寛正元(1460)年。入口付近に庚申塔があるが、鼻も口も分からなくなるほど顔が擦り減っている。かつて日光御成道は、薬林寺の西側を通っていた。あるとき、ここを通った将軍が村の若い娘を見て側室にしたいと言い出した。そこで家臣が計って、帰路は別の道を通ったという。その道が現在のしんけいどう(新街道)である。

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薬林寺
薬林寺

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