熱田神宮あつたじんぐう

熱田神宮の創始は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まる。第12代景行天皇の御代、日本武尊は神剣を名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)で亡くなった。尊のお妃である宮簀媛命は、神剣を熱田の地にお祀りした。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮となった。境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70以上行われている。

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熱田神宮
熱田神宮

前の名所:誓源寺