誓源寺せいがんじ

この地は平安時代末期、熱田大宮司藤原氏の別邸があったところで、藤原季範の娘由良御前は、源義朝の正室となり身ごもって、久安3年(1147年)熱田の実家に帰り、この別邸で頼朝を生んだといわれる。享禄2年(1529年)別邸跡に、妙光尼日秀、世にいう善光上人により誓願寺が建てられた。妙光山と号し、西山浄土宗の寺で、本尊は木造阿弥陀如来坐像である。

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誓源寺
誓源寺

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