大平一里塚たいへいいちりつか

藤川宿を出て名鉄名古屋本線を渡り国道1号線を進む。 太平橋東の交差点につくと、それをを斜め右に通るのが旧東海道となる。 その道をまっすぐ道なりに進むと左手に江戸から数えて八十番目となる太平一里塚が現れる。

北側の一里塚は昭和三年に道路改修の際に破壊されており、南側の一里塚が立派な形で残っている。(北側の一里塚の跡地には常夜燈が立っている)

南側の一里塚の規模は、高さ2.4m、底部の縦7.3m、横8.5mの菱形である。
南側の一里塚に植えられている榎は昭和二十年の台風で倒木したため、新たに植えられたものである。
太平一里塚周辺は道幅が狭く、路線バスのルートにもなっているため、歩く際には注意が必要である。

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大平一里塚
大平一里塚

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