要法寺ようほうじ

松雲山要法寺という日蓮宗の寺院。 鎌倉幕府の執権北条泰時の次男泰知は、平塚に住んで平塚左衛門尉泰知(ひらつかさえもんのじょうやすとも)といった。弘安5年(1282)、病身を武州の池上邸で養うために身延山を出発した日蓮聖人は、9月18日に平塚に到着し泰知邸に一泊した。この宗祖の霊跡に建立されたのが要法寺になる。境内には、宗派の鎮守神を祀る七面社や、日蓮に帰依し要法寺の開基となった泰知入道松雲院日慈上人の供養塔などがある。

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要法寺
要法寺

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