本家うばがもちやほんけうばがもちや

草津名物「うばがもち」の本家である。「うばがもち」は漢字で書くと「姥が餅」と書く。
永禄12年に信長に滅ぼされた、近江源氏佐々木義賢。その義賢には3歳になる曾孫がいたが、その幼児を心より託せる人がいなかったので、乳母である"福井との"に託した。
とのは、幼児を抱いて住来の人に餅をつくっては売り、養育の資として質素に暮らした。そのことを周囲の人たちも知り、乳母の誠実さを感じて、誰いうことなく「姥が餅」と言い囃したという。

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本家うばがもちや
本家うばがもちや

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