袋井宿ふくろいしゅく(静岡県袋井市)

袋井宿は、本陣3軒、脇本陣0軒、旅籠50件であった。
ここ袋井宿は日本橋、京のどちらから数えても27番目と、ちょうど真ん中に位置する宿であった。

≫掛川~袋井を歩く

天の橋(あまのはし)
天橋(阿麻橋)は袋井宿の東の入口にかかっていた土橋で、有名な広重の版画「出来屋ノ図」にその姿が描かれている。
どまん中茶屋(どまんなかちゃや)
袋井宿は東海道(日本橋、京都両方から27番目の宿)にあるので、どまん中茶屋という。
袋井宿東本陣跡(ふくろいしゅくくひがしほんじんあと)
袋井宿には三軒の本陣が置かれていて、その場所から東、中、西本陣と呼ばれていた。
三軒の本陣は東海道往還通に面して北側に建てられていた。三本陣のうち東本陣は「壱番御本陣」とも呼ばれ、代々八郎左衛門を名乗っていた田代家が営んでいた。
本陣の構造上の特色は門構えと玄関があり、また内部に「上段の間」が設けられていたことである。
東本陣の場合、敷地全体の坪数1068坪、塀を除いた建坪288坪、間口13間半、奥行き31間もあり、その規模の大きさがうかがわれる。
高札場跡(こうさつばあと)
御幸橋の袂に高札場跡がある。
袋井宿西本陣跡(ふくろいしゅくにしほんじんあと)
袋井宿西本陣跡と書かれた石柱がる。
御幸橋(ごこうばし)
元は中川橋で、仲之川に架かる橋である。

≫見附宿へ行く

袋井宿 天の橋 どまん中茶屋 袋井宿東本陣跡 高札場跡 袋井宿西本陣跡 御幸橋

前の名所:七ッ森神社