黒田脇本陣跡くろだわきほんじんあと

日坂宿の脇本陣は時代と共に移りかわり何軒かが努めた。
ここには幕末期に日坂宿最後の脇本陣を努めた「黒田屋(大澤富三郎家)」があった。
黒田屋の拵えは文久2年(1862年)の宿内軒並取調書上帳に、間口8間・奥行15間・畳101畳・板鋪15畳・惣坪数〆120坪と記されている。また、明治天皇が街道巡幸の際、明治2年3月21日と明治11年11月2日の2回にわたりここ脇本陣で小休止をなされた。

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黒田脇本陣跡
黒田脇本陣跡

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