六華苑ろっかえん

六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として、大正2年に竣工した。苑内は、鹿鳴館を設計した外国人ジョサイア・コンドルの設計による木造洋館を中心として、和館とその前庭の池泉回遊式庭園などがある。第二次世界対戦による被害を受け、一時期桑名税務署の仮庁舎、その後諸戸家の事務所として使用された。和洋の様式が調和した明治、大正初期を代表する建物である洋館・和館は、「旧諸戸家住宅」として、平成9年12月、国の重要文化財(建造物)に指定された。

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六華苑
六華苑

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