江戸歌舞伎発祥の地えどかぶきはっしょうのち

中村座の始祖、猿若勘三郎は歌舞伎の「猿若」で、天下の名優とうたわれ、元和8年(1622)、江戸に下り、中の橋南地(日本橋と京橋の中間)に猿若座(中村座)の櫓をあげた。この地に太鼓櫓を許されたのは寛永元年(1624)のことだが、江戸城に近いという理由で禰宜町(現日本橋堀留町)へと移転し、のち堺町に移された。

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江戸歌舞伎発祥の地
江戸歌舞伎発祥の地

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