箱根宿はこねしゅく(神奈川県足柄下郡)

箱根宿は、箱根に宿場がなければ参勤交代に不便だという西国大名の要請で、元和4年(1681)に新たに設置された。
宿場には、本陣6軒、脇本陣なし、旅籠36軒があった。
山間にあり、関所に隣接していた宿場ということもあり、本陣の数は東海道で最も多かった。

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箱根関所(はこねせきしょ)
江戸幕府が江戸防衛のために、全国に設置した53ヶ所の関所のうち、東海道の新居(静岡県)、中仙道の碓氷(群馬県)、木曽福島(長野県)と並んで規模も大きく、特に重要な関所と考えられていたようだ。
駒形神社(こまがたじんじゃ)
天御中主大神、大山祇命、素戔鳴命を祭神とした箱根宿の鎮守。箱根神社の社外の末社として荒場駒形権現とも称し、神社の創立はかなり古いものと思われる。

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箱根宿 箱根関所 駒形神社

前の名所:箱根杉並木