実際に「歩いて」「走って」集めた『人力』旧街道紹介サイト
急坂の7間(13m)の部分を天ヶ石坂と呼ぶ。道の右に坂名の由来となった天蓋石と呼ばれる8尺(2.4m)四方の巨石がある。この石は畑宿と箱根宿の境の目印にもされていた。
≫小田原~箱根を歩く
急坂の7間(13m)の部分を天ヶ石坂と呼ぶ。道の右に坂名の由来となった天蓋石と呼ばれる8尺(2.4m)四方の巨石がある。この石は畑宿と箱根宿の境の目印にもされていた。
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