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八棟造の建物で北条早雲に招かれた京都外郎家の子孫宇野藤右衛門定治の住居として大永3年(1523)建てられた。京都外郎家は元の礼部員外郎を勤めていた陳宗敬の子宗奇が故国に伝わる薬の霊宝丹を製造販売したのが始まりで、天皇より透頂香の名を賜ったが人々には外郎と呼ばれていた。現在は菓子を中心に販売し、平成17年店奥の明治18年築の蔵を利用して外郎博物館を開設した。

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