妙泉寺みょうせんじ

貞和元年(1345年)身延山久遠寺5世鏡円阿闇梨日台が京に上る際に宿として東町のはずれに建てた小庵が起源といわれている。荒廃後に日意上人が再興して信龍山妙泉寺と称した。明治十二年に十王院より移設された「紫陽花嫁」と呼ばれる松尾芭蕉句碑がある。所蔵の鰐口は永享五年(1433年)鋳造だが半面は慶長二年(1597)に再鋳されており市文化財に指定されている。

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妙泉寺
妙泉寺

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