蒲桜かばざくら

この桜は、ヤマザクラの一変種として植物学上からも珍しい。赤茶芽、花は、一重の五弁、直径5cm、白色から淡紅色で、開花時は見事である。伝説によれば、寿永(1182~1184)の頃、蒲冠者源範頼が平家追討のため、西へ向かう途中、石薬師寺に逆さに挿したのが、芽を出してこの桜になったと言われている。そのため、俗に「逆桜」とも言われている。

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蒲桜
蒲桜

前の名所:石薬師寺