1月1日

皇女和宮が生まれた日

弘化3年(1846)7月3日(旧暦の5月10日)、和宮は仁孝天皇の第8皇女として誕生した。6歳で有栖川宮家の長男熾仁と婚約するものの、幕府の威光が弱まり、尊王攘夷の気運が高まっていた時代の流れに翻弄され、将軍徳川家茂の元へ降嫁することになる。
皇女和宮の降嫁には、攘夷派の妨害工作を避けるため、中山道が用いられた。この、皇女降嫁という大イベントのため、中山道沿いの宿場は、宿舎の増設や木戸の整備などの対応に追われたという。
現在も中山道沿いの宿場には、和宮降嫁にまつわる史跡や伝承がある場所が多く残されている。

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